☆☆ 著書の詳細 ☆☆

   ≪2001年9月28日発売≫

右脳を使って上達する子供の教育

 『ものを逆さまから見てみよう』

義務教育課程のお子様を持つ日本全国のお母様へ
真の“ゆとり教育”とは何でしょうか?!

本書では<右脳を鍛える八つの方法>等を解説します

東京速読アカデミー院長 台 夕起子著

発行:同朋社 発売:角川書店

定価:本体1300円+税

  

  <本文より>

子供の能力や性格は、これまで遺伝の影響が強いと考えられてきました。
確かに親の優秀な能力を受けついで、才能のある大人に成長する子供はいます。
しかし、これは別に親からの遺伝子によるものではなく、その才能をつくるのにふさわしい環境のもとで育てられたからなのです。
親の能力や性格は、子供のそれとは直接関係がないのです。
子供の能力がどのように開花するかは、親の行う教育、周りの環境しだいで決まると言っていいでしょう。

  

< 目 次 >

第一章 学力崩壊で日本はだめになる
○スカスカになる新指導要領
○できる子達による学級崩壊
○先進国で最低の授業時間
○さらなる学力低下のもたらすこと

第二章 今こそ“親の役目"を考えよう
○アメリカナイズされた日本
○IQからEQの世界へ

第三章 右脳で豊かな生活を
○右脳教育に目覚めよう
○右脳と左脳の仕組み
○プロの棋士に見る卓越したイメージ力
○天才は右脳を使う
○痴呆症を回避させる右脳

第四章 右脳を鍛える八つの方法
 1.右脳の働きを活発にする丹田呼吸法

 2.イメージトレーニングとその方法
○カラー残像法
○宇宙旅行をイメージするトレーニング
○サイモントン療法

 3.右脳を使って絵を描く
○財界人の創造力・アイデアの源
○免疫力・生命力を高めるセラピー効果
○右脳が働いている時の特徴
○<ものの見方を変えて絵を描く>実習1:上下逆さまに描く
○<ものの見方を変えて絵を描く>実習2:1ミリを1秒で描く
○<ものの見方を変えて絵を描く>実習3:ネガスペースを描く

 4.速読トレーニング
○黙読と視読
○速読のメリット
○速読学習による効果の具体例
○速読トレーニングの実践
◆眼筋トレーニング
◆記号認識訓練
◆本読み訓練

 5.ゲームで右脳を鍛える

 6.手指の運動で脳を鍛える

 7.右脳強化食品をよくかんで食べる

 8.十分な睡眠で脳を育てる
○坂本龍一さんと鈴木重子さんのこと

第五章 色でわかる子供の心理
○色彩による“癒し”の効果
○“色“の実習
○コラージュをつくる

第六章 これからの親子のあり方
○遺伝子と家庭環境
○子供をどうしつけるべきか
○思春期・反抗期の子供に、親として何を示すか
○家庭の崩壊現象による“ひずみ”
○親子で一緒に歩いてみよう